FC2カウンター 人気ブログランキングへ 爺砲弾(時事放談) 2006年01月08日

爺砲弾(時事放談)

老年親父の言いたい放題(砲弾発射)

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
このページのトップへ
トランプマン



中国での仕事は下請けの作業員を10人程使っった。
高所作業や溶接等をする鉄工所にお願いして来てもらった。
彼らは地元の人達ではなく車で4~5時間かかる地域から来た。
当然通勤はできないし、車も所有していない。
中国では未だ、こういった職種の会社でも車を所有するには至っていないようである。
(上海の都会でも高層ビル建築の作業員は現場に住み着いて仕事をするらしい。)
道具や材料はトラックを雇って運んで来た。
作業員達はバスやタクシ-を乗り継いで現場にやって来た。
そして現場にあった住居に泊まり込みであった。
ここが凄まじい所である。
土間に粗末なベットがあるだけ。
網戸もない窓、水道も室内にはないので外の井戸から汲んでくる。
電化製品らしきものは持ち込んできた炊飯器とラジオがあるのみ。
テレビなんぞはない。
トイレは少し離れた所に共同のがあるのみ。
トイレといっても溝が切ってあるだけの仕切も何もない自然流下式。
あれが山盛りである。(笑)
蠅はブンブン飛んでいて衛生面はかなり危険度が高い。(^^;;
しかも風呂もシャワ-もなし。
食事は写真のおじさん(推定年齢60位、でも中国の人は老けて見えるのでもう少し若いかも?)
が三食作っている。
このおじさんは作業はせず食事の支度が専門である。
よって食事を作る以外は暇であり、テレビもないのでいつも一人でトランプ遊びをしている。
名前がわからないのでトランプマンと呼んでいた。(笑)
みんな食事しか楽しみがないので責任重大である。

しかし、こんな所に1ヶ月以上暮らして仕事をして貰ったのであるが、まさに一昔前の日本のタコ部屋状態である。
彼らの労働環境が改善されるのは何時になるのだろうか?


私は子供の頃からサバイバルな訓練を受けていたので、こういった状況の場合、生活改善を考えて実行するのであるが彼らは何もしない。
風呂が無ければ作るなり、トイレが汚ければ当番で掃除をするなり、衛生面を改善する等はまったくしようともしない。
最初から最後まで不便なままで生活をしていた。
私は見ていて歯がゆいので何度か彼らに提案をしたが聞いて納得はするが行動に移さない。
この辺が日本人と中国人の違いなんであろうか?






スポンサーサイト
このページのトップへ

FC2Ad

Information

とんじい
  • Author: とんじい
  • 肉球じゃマウスが持てねえよ!

Search

Calendar

12月 « 2006年01月 » 02月
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

 

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する

カレンダー

12 | 2006/01 | 02
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。