
中国の田舎の道路(普通の一般道路、高速道路ではない)を走っていると突然料金所が現れ料金を徴収される。
この料金所は10元の料金を取られる。
現場までの通勤途中にあり毎朝徴収された。
どういう訳なのかさっぱりわからなかったのであるが、帰りには徴収されないので道路の通行料というよりもこの地域への立ち入り料みたいな物であるらしい。
地元の人に聞いたら少し遠回りをすると別な道があり料金所がないとの事で、そちらに迂回する事にした。
みんなそちらに行くのでこの料金所はあまり儲からない。(笑)
正規の道もあれば裏道(裏ル−ト)も当然ある。
これが中国の常識である。(爆)
中国の道路は殆どが直線である。
直線と交差点(十字路)の組み合わせのみである。
カ−ブが殆どなく、日本のように曲がりくねった道はない。
日本の高速道路建設等は用地買収に時間がかかり、計画から着工までに十数年かかるのはザラである。
よって建設費の他に莫大な用地買収費用がかかる。
これによって道路計画を推進した政治家が安値で道路予定地を買い漁り、高値で国に売りさばき巨額の冨を得るのである。
北海道の原野に高速道路が出来るのもこの法則である。
新幹線建設も同じくである。
ヨッシャ、ヨッシャである。
マヌケな国である。
中国の場合は道路計画から施工までがあっという間であるらしい。
目的地まで一本線を引けば終わり、あとは住民の立ち退きである。
立ち退き勧告から実際の立ち退きまで1週間ないのがザラであるらしい。
立ち退き料は役人にピンハネされて住民には雀の涙くらいしかないと言う話。
下手すりゃ旅行や仕事で出張に行っている間に家が無くなっている場合もあるかも知れない。(笑)
道路建設に反対して座り込みなんかしていたらそのまま埋められてしまうかも知れない。
恐ろしい国である。(笑)
