
中国の銀行窓口は日本の様に窓口カウンタ−が開放等はされていない。
分厚いガラス(防弾?)が天井まで延びて仕切っている。
窓口は横入り出来ない様にスタンドポ−ルとロ−プで仕切られた先にガラスの壁がある。(中国では並んでいても横入りされる、私も日本だったらビチ切れて摘み出す所だが中国ではおとなしくしている。)
ガラスには声が聞こえる様に小さな穴が幾つも開いている。
しかしこれでは書類も現金もやりとりができない。
良く見るとガラスの下にトンネルがあり、其処に通帳や書類を入れる。
すると窓口係がそれを手を突っ込んで取り、今度は現金を入れる。
それを客が手を突っ込んで受け取る。
おまけに窓には格子が入っている。
田舎の銀行でもこんなリッパなセキュリティ−である。
中国はアメリカみたいに警備員がショットガンを持ってたりするのであろうか?(笑)
なかなか白昼に銀行強盗するのは難しそうである。
それに一番大きい札が100元(1400円相当)なので労働に対しての対価が少ない。
それに捕まれば中国だから死刑ではないだろうか?
だからニセ札作る方が効率が良いのであろう。
かなりニセ札が出回っているらしく商店やス−パ−のレジは100元札を出すと必ず透かしたりして確認する。
我々日本人だと知らずに受け取って使ってしまう。
それがもしニセ札だったら大損である。
日本のように警察に届けてもニュ−スの話題にもならない。
そんなのは日常茶飯事である!
これも掴まされた方が悪い、という理論である。
銀行が渡す札だって危ないらしい。
100元札を受け取ったらその場で確認した方が良いだろう。
どうやって確認すれば良いかわからないが?(笑)
私は今までお金は旅行小切手にして所持していたのだが中国では換金が難しい。
円建てでもドル建てでも同じなのである。
窓口のおね−ちゃんは日本の旅行小切手を見た事がないらしく換金に応じてくれない。
散々交渉して調べさせてようやく換金できるといったパタ−ンである。
危うく中国で無一文になる所であった(汗)。
今回は日本円現金で持って行こうと思っている。
都会なら銀行でなくてもホテルの換金所で日本円の換金が可能である。
でも田舎のホテルでは
これは何処の国のお金ですか?
とか言われてしまう。(笑)
一番安全で確実なのは中国の銀行に預けてCDで引き出す方法であろう。
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