
街で廃品回収してるおじさん。
沢山の荷物が積めるようにリヤカ−を改造してます。
このブツは何処にもって行くのでしょうか?

曲芸に近いバイクのお兄さん。
この袋には何が入っているんでしょう?

タクシ−でも容赦なく荷物積まれてしまいます。
後ろは見えませんが没問題。
っていうか中国人の運転手って殆どバックミラ−を見ないで運転する人多いです。(笑)

このリヤカ−はよりによって車道のど真ん中を通行してます。
路肩は路常駐車の車で通行できないんだと思います。
車に追突されたらイチココです。

リヤカ−を曳くおばちゃん。
たくましいおばちゃんです。

すんごい荷物です。(^^;;
体が浮き上がるのを抑えながら前に引っ張る・・・・・凄い。

日本人は荷物を天秤にして担ぐってのをやらなくなりましたが、中国ではまだまだ現役です。
あちこちで見かけます。

おじいちゃんも頑張って運んでます。
私が高校生の頃に読んだ小説に『見知らぬ明日』という本がありました。
小松左京のSF小説だったと思います。
(家を建て替える時に文庫本は全部処分してしまったので今、手元にはありません。すべてうろ覚えの記憶で書いてます。)
私が小説を読んだ時点ではロッキ−ドピ−ナッツ親父が訪中する前だったので、中国と日本は正式には国交がありません。
私の中国にたいするイメ−ジは、鉄のカ−テンで仕切られた共産主義国家という認識しかありませんでした。
小説のスト−リ−はというと『中国の奥地(チベット高原、チベットやウイグル)海抜5000メ−トルの高原で内戦が起きている』というタス通信の記事から始まったと思います。
『いつもの内戦』と無視する記者が多い中で一人の日本人記者が興味もって調べ始めます。
内戦にしては戦闘規模が大きいと判断した米軍も本格調査を始めます。
中国は今と同じ情報規制を行い、何も情報が得られないまま戦闘はソ連国境まで拡大して来ます。
日本人の記者は中国へ入国出来ない為、空路でソ連入りを果たそうとしますが、その飛行機は核爆発の影響で戦闘の最前線に墜落してしまいます。
生き残った記者が見たのは地上をうごめく、多数の巨大なド−ムのような物と中国軍の戦闘でした。
中国軍は通常兵器では全く歯が立たない為、核兵器を使って応戦しているのでありました。
核兵器を使っても、致命的なダメ−ジを与える事が出来ないこの侵略者はやがて日本の富士山頂にも飛来してくる。
と、ここで確か終わっていて続編は無いようでした。
ようするにエイリアン・アタックの中編小説だったのですが、当時私が興味をもった事はこのエイリアンが最初に飛来した中国奥地の高地についてでした。
小説によると、この人が殆ど住まないような海抜5000メ-トル級のチベット高原地帯を選んでエイリアンは最初の拠点とした、とあります。
当時高校生の私が知ったのは、そんな高地があるという事と、この地方が中国になっている事でした。
ウイグルは良く知らなかったのですが、チベットが中国になってるとは思ってもいませんでした。
独立した国だと思っていました。
そこはもともと中国じゃないやろ?
世界史の授業で教えてくれた記憶がない?
この、『地球が惑星だと感じられる』風景が広がるチベット高原も、その頃から死ぬまでには行ってみたいと思っていましたが、個人の旅行では行けるような所ではありませんでした。
(私の旅行の興味は5000年から1万年以上前と推定される遺跡があるところか、人が住んでいない高原か砂漠地帯のみ)
しかし2年前に青海チベット鉄道が開通し、まさにそのあこがれの高原地帯を鉄道で旅ができるのです。
子供に金がかからなくなったら、ぶらっと行ってこようと期待しておりました。
しかし・・・
前よりもっと遠のいてしまったようです!
今は戦車とか兵隊運搬専用軍事列車なのか?
いくらオリン○ック開催したって、開かれた文明国家にならなければ意味ないだろ?
と思われる方は
↓ ここをポチっと宜しくお願いします。

