FC2カウンター 人気ブログランキングへ 爺砲弾(時事放談) 音楽

爺砲弾(時事放談)

老年親父の言いたい放題(砲弾発射)

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
このページのトップへ
エマ-ソン・レイク&パウエルの作った唯一のアルバム



エマ-ソン、レイク&パ-マ-解散後、ソロアルバムや映画音楽を作ったりしていたがパッとしなくなったキ-ス・エマ-ソンとグレッグ・レイクの二人は、栄光よもう一度とばかりにELPの再結成を目論んだ。
1985年の事である。
しかしドラマ-のカ-ル・パ-マ-は当時エイジアに参加しており、しかも売れっ子バンドとなり大忙しである。
売れっ子バンドを辞めてまで古巣に戻るわけがない。(笑)
そこで元レインボ-やホワイト・スネイク等のハ-ド・ロックバンドのドラマ-だったコ-ジ-・パウエルをバンドに引き込む事にした。
そして作られたアルバムはELPの4部作(ワ-クス)以降のやる気がないアルバムよりは出来が良いものだった。(私感)
ガキ向けハ-ドプログレ路線のエイジアや、ポップス系プログレ路線のイエス等よりは往年のプログレファンの受けは良いと思う。
当時のレコ-ド会社の方針で20分も30分もある大曲を作る事ができなかったらしい。
コンパクトなシングルヒット狙いな曲が多い。
しかし、それでも9分の曲もありなかなか良い出来のアルバムである。
ドラムがコ-ジ-・パウエルってのもなかなか新鮮であった。
私は結構好きなアルバムである。

でもパッとしなかった。(笑)
ツア-の後にすぐ解散。
2枚目のアルバムは出なかった。(コ-ジ-・パウエルは1998年に自動車事故で死亡)

その後、エイジアが分裂してカ-ル・パ-マ-が帰ってきたので、今度はオリジナルなELPとなる。

しかし・・・・
方向性を見失ったコンセプトのない曲造りとナツメロファンを喜ばすだけのバンドになっていた。(泣)


どこがプログレッシブ(先進的)やねん!

このページのトップへ
STILL/ピ-ト・シンフィ-ルド

1969年にデビュ-したキング・クリムゾンはギタ-、ベ-ス(ボ-カル兼)ドラム、メロトロン&サックス(フル-ト)の4人のメンバ-の他に5人目のメンバ-として作詩を専門にするメンバ-がいた。
普通、歌詞はボ-カルを担当するメンバ-が詞を書く場合が多い。
ハ-ドロックやロックロ-ル等はラブソングでお気軽な詞を書けばそこそこ行けるのではあるが、プログレッシブロックにおいては歌詞の内容も重要な要素を占める。
初期キング・クリムゾンにおいて叙情的な詞を書いたのはピ-ト・シンフィ-ルドである。
この人はレコ-ディングだけではなく、ステ-ジにおいてもライティング等をこなしバンドの中心的人物である。
バンドリ-ダ-のロバ-ト・フィリップの独裁により2度と同じメンバ-でレコ-ディングが出来ないキング・クリムゾン。
それでもで4枚目のアルバムまではピ-ト・シンフィ-ルドは我慢して付き合った様であるが5枚目のアルバムを前にの方向性の違いからクビになってしまう。
脱退後すぐにロキシ-・ミュ-ジック等のプロデュ-サ-をしたりしているが自分のやりたい音楽を作るべく、ソロ・アルバム『STILL』を作った。
当時はエマ-ソン・レイク&パ-マ-(ELP)が絶頂期を迎えている時でありレコ-ド会社も設立していた。
古い友人であるグレッグ・レイクの後押しもあり、アルバムはELPのマンティコア・レ-ベルから発表された。
ボ-カルは専門ではないのでたいした事がない(笑)のだが声が出ないパ-トをグレック・レイクが歌ったりしている。
アルバムとしては詞に重点がおかれた秀作の出来であり、次回作も期待したが2枚目のアルバムはついに出さなかったのでアルバムはこれ1枚きりである。
CD化もされたが、なにしろマニアしか買わないので現時点では廃盤になっている可能性があります。
入手は非常に困難であると思います。

ピ-ト・シンフィ-ルドは現在も作詞家として活躍しているようで、セリ-ヌ・ディオン等の作詩もしている。






このページのトップへ
危機/イエス


本日はイエス・キリスト生誕の日でありますのでイエスをネタにしました。
キング・クリムゾン、エマ-ソン・レイク&パ-マ-、ピンクフロイド、イエスがプログレッシブ・ロックの四天王と呼ばれる事が多いです。
当時のファン層としてはキング・クリムゾン、ピンクフロイドは年齢層が高く、大学生~社会人、エマ-ソン・レイク&パ-マ-が高校生でイエスのファンは高校生~中学生と言う感じであったと思います。
他の3つの大物バンドとイエスが違う所は楽器を演奏しながらボ-カルを兼任するのではなく、ボ-カリストが居る事である。
ボ-カル、ギタ-、ベ-ス、キ-ボ-ド、ドラムの5人編成。
よってインストルメンタル(ボ-カル無し)の曲がない。(と思う)
私の趣味はボ-カルよりもインストが上手いバンドが好みなので、イエスのスタイルはあまり好きではない。
それとベ-スが出しゃばり過ぎなので耳障り。(ゴリゴリうるさい)
よってアルバムで所有しているのはたった2枚である。
黄金期のメンバ-で作られたアルバム危機は良く出来たアルバムであり、イエスの中では一番好きなアルバムである。

このバンドはベ-スとボ-カル以外はメンバ-チェンジが激しく、クビになったり、戻ってきたり、分裂したりと忙しい。
メンバ-同士の仲が悪いのか、音楽的に対立が多いのかはわからないがイザコザが多いバンドであると思う。
なにしろ終盤(80年代)は一時期イエスと言う名前のバンドが2組存在したこともある。

プラタ-ズみたいである。(笑)

注)アメリカのソウルグル-プ、プラタ-ズは現在4組存在するらしく、どれが本家だかわけがわからない。(笑)


レンタルCD屋さんにはたいてい置いてあります。




このページのトップへ
ピンクフロイド 『UMMAGUMMA』


プログレの大御所ピンク・フロイドの名前はプログレファンでなくても知られている。
音楽性と芸術性が一体となった4人編成のバンドである。
他のプログレバンドとはまったく違うコンセプトの難解な音楽であり、プログレを代表するバンドであった。
あまり派手さのないシンプルなロックバンドでもある。(というか地味)
賛否両論のアルバム『原子心母』が発売された当時、私は未だ高校生のガキであった。
このバンドあまり好きではなかった(というか理解不能)のでアルバムの収集はしていなかったのであるが同級生にピンフロ専門がいた。
このアルバム『原子心母』を借してもらって聞いた。
さっぱりわからず一回聞いただけで返してしまった。(笑)
たしか当時初来日をしたのであるがコンサ-ト会場は箱根の山の中だったので高校生にはとても行ける所ではなかった。
その後大学生になってからは少し理解できるようになりアルバム『おせっかい』、『狂気』等は好きなアルバムになった。

一度解散して、その後再結成の時ゴタゴタが起こって中心人物のロジャ-・ウオ-タ-スが抜けてしまった。
残りの3人でのバンド活動となったのではあるがサポ-トメンバ-が大勢いてピンクフロイド楽団となってしまい興味が薄れた。

10年位前出張先のホテルでNHKBSを見たらちょうど再結成ピンフロのライブをやっていた。
ピンフロらしからぬハデなステ-ジでがっかりした。
さらに・・・・・
その番組でピンクフロイドの解説をしているのが、かぐや姫とかいう貧乏くさい、しみったれフォ-クソングを歌うメガネ男であった。(名前失念)
昔は日本のフォ-クソングと洋楽ロックは対局の存在である。
しかも、当時フォ-クの連中は洋楽ロックをけなしていたと思う・・・


おまえがピンクフロイドを語るなよ!凸




このページのトップへ
ASIA(エイジア) 


アルバム ALPHA

1980年代に入ると大御所プログレバンドが殆ど解散か分裂状態になっていた。
そんな中、イエスのステ-ィブ・ハウ(ギタ-)、キング・クリムゾンのジョン・ウエットン(ベ-ス・ボ-カル)、ELPのカ-ル・パ-マ-(ドラム)の3人が集まりエイジアを結成した。
さらに知らないキ-ボ-ドを加えた4人編成のバンドとなりファ-ストアルバム『時へのロマン』を発表。
今までのプログレのように大作主義(5~10分とかの曲)ではなく歌詞の内容も柔らかく、プログレ禁じ手のラブソングで完全にシングルヒット狙いである。
当時アルバム(LPで)は買ってみたがメンバ-が凄い割には普通であった。
往年のプログレファンにはあまり評判は良くない。
でも一般受けは良くかなり売れたらしい。
日本公演も行い、さらにMTVが武道館の公演を全米に中継したのであった。
当時はすでに社会人になっていて出張も多く、というかほとんど『ある島』にいたので音楽どころではなく見に行けなかった。
さすが我が儘大物寄せ集めバンドらしくメンバ-同士の仲が悪く日本公演の直前でボ-カルが止めてしまい代理でELPのグレック・レイクが勤めた。(声の質が似ている)
何年か経ってレ-ザ-ディスクプレ-ヤ-を購入したので色々なソフトを集めだした。
すると『ASIAinASIA』という洒落たタイトルのLDを見つけた。
エイジアの武道館公演のLDであったので早速買って見てみた。
見てびっくり、そこには丸々と太ったグレッグ・レイクが!
まさに、ほのぼのレイクである(笑)
このページのトップへ

FC2Ad

Information

とんじい
  • Author: とんじい
  • 肉球じゃマウスが持てねえよ!

Search

Calendar

04月 « 2017年05月 » 06月
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -

 

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する

カレンダー

04 | 2017/05 | 06
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。